今日は若干テンションが低いです。うな。もう一言で残念感がわかる。
別館サイト(版権)に本館の来客数を抜かれました。
……まあ予想してましたけどね。うん。あはははは(泣)。せめて一ヶ月耐えろよ本館。別館を開いて3週間……。
こんなことを言っていても仕方ないので、英語の課題をやります。というかこの課題が終わらないから、よけいにテンション低い。
つづきには地雷バトンを入れておきます。ちょっとテンションが痛い。
これは地雷です。
題名を『僕はいつでも君の側にいるよ』又は『私(俺)は自分のキャラに萌え萌えです』にしましょう。
このバトンは、自分の好きなキャラ(オリジナルを含む)を、一週間の間、一緒にブログをやりましょう!という物です。
では、一週間の間にでて来るキャラを自分で指定してください。
1日目…シェンイエ
2日目…フェイ
3日目…土の神
4日目…ユエ
5日目…シェンユイ
6日目…ラン
7日目…シェンイエ(2回目)
では、頑張って下さい。
由良千陽(以下ゆ)「6日目のお相手は、おそらく一番知られてない子でしょうねー」
ラン(以下ラ)「あのー、こんなところに俺が出ていいの?」
ゆ「いいの。というかサイトに全然出せなくてごめんね……」
ラ「……何で頭なでられるのかな?」(困惑中)
ゆ「それでも突き放さない君が大好きだ!」
ランが突き放さないのをいいことに、心ゆくまで頭をなでまわす管理人。
――仕切り直し――
ゆ「よしっ、まずは自己紹介からいこうか」
ラ「えっ、いきなり?」
ゆ「頑張れ!」
ラ「えっ、えーと、ランといいます。歳は18で……えーと」←おろおろしてます
ゆ「あああもう、可愛いなあ!」←勢いのまま抱きつく
ラ「!!?」
ゆ「何で18歳男子がこんなに可愛いんだー!」
ラ「ご、ごめん?」
ゆ「謝らなくていいの! こんなおかーさんで、ごめんねっ」
ラ「えええええ!?」
――仕切り直し(2回目)――
ゆ「ここまで見てくださっている方、暴走してすいませんでした……」
ラ「落ち着きました?」
ゆ「何とか。でもランは、オリキャラの中で一番ピュアだから仕方ないよね。私が暴走するのも無理はない」
ラ「認めちゃってる!?」
ゆ「認めてこその変態だから。……私のことはともかく、君のことを紹介しなくてはっ」
ラ「紹介と言っても……」
ゆ「まあ私の方から言うか。ランは、私がこのサイトを作った後にできたオリキャラで、まだ落書きしかサイトに載っていません。サークル用の小説で主人公にしたので、いつかそちらを載せようと思っています」
ラ「でも夏休みに、俺のイラストも描いてたんだよね?」
ゆ「うん。下書きだけして、結局色塗りできなかった……。本当にごめんね」
ラ「いやそんなに気にしないで」
ゆ「ううううう、君は優しいなあ。他の子と比べてしまうよー」
由良が落ち込みっぱなしなので終了。ランがあまり目立ってなくて、すいません……。