さて。とりあえず一言。歯医者が恐い。
何が恐いって、治療の音が恐いです。あと独特の匂いも嫌です。いま歯列矯正をしているので、定期的に通院しているのですが、入った途端に匂いをかいで嫌になります。
今日は、矯正器具の一部を外しました。そろそろ外せるようにするみたいですよ。で、歯にはめてる大きな金具みたいなのを外したんですが、とても歯医者が出すとは思えない重低音が響きました。やはははは(泣)
ところでいつもはクラシックが流れているのに、今日はアニメ、ドラマのオルゴールバージョンでした。ポニョのメロディは頭に残りやすいです。
つづきには地雷バトンを入れておきます。今日で最終日。
これは地雷です。
題名を『僕はいつでも君の側にいるよ』又は『私(俺)は自分のキャラに萌え萌えです』にしましょう。
このバトンは、自分の好きなキャラ(オリジナルを含む)を、一週間の間、一緒にブログをやりましょう!という物です。
では、一週間の間にでて来るキャラを自分で指定してください。
1日目…シェンイエ
2日目…フェイ
3日目…土の神
4日目…ユエ
5日目…シェンユイ
6日目…ラン
7日目…シェンイエ(2回目)
では、頑張って下さい。
由良千陽(以下ゆ)「とうとう今日でバトン最終日です。……シェンイエ、その視線はなーに」
シェンイエ(以下シ)「別に」←じっと由良を見る
ゆ「2回目が面倒くさいとかは無しね」
シ「いや……」
ゆ「?」
シ「あなた、本当に男キャラが嫌いなのか?」(疑いの眼差し)
どうやらシェンイエは、これまでのバトン回答(=由良の暴走)を見ていたようです。
ゆ「嫌いとは言ってない。ただそれ以上に女の子が好きなだけだ」
シ「……」←「うっわー……」と思っている
ゆ「何か?」
シ「何でもない」
――仕切り直し――
ゆ「もう最終日かー、何か言いたりないというか、したりない」
シ「これ以上暴走する気か」
ゆ「あはははははは。とりあえずおかーさんの愛は伝わったでしょ?」
シ「親バカだな」
ゆ「褒め言葉と受け取っておこう。せっかく2回目なんだから、今日はシェンイエについて裏話でもしようか」
シ「裏話? そんなものあるのか」
ゆ「うん。実はシェンイエは、最初は男の子にするつもりだった」
シ「へえ。じゃあどうして、女にしたんだ?」
ゆ「そもそも男の子にしたのは、帝位継承の話だからという理由だけだった。自分の中で帝位継承=皇子という法則があったのね。でもなかなか小説が書けなくて、何故か女の子にしたら一気に書きやすくなったのさ」
シ「けっこう安直だな……」
ゆ「うーん。私はファンタジーを書くと、野郎ばかりになるんだよな。女の子=守られる存在というのが多かったから、今みたいな男の子っぽい女の子は新鮮なんだけど」
シ「じゃあ私の性格は、男の子設定の名残なのか?」
ゆ「いや全然。最初は大人しい女の子が思い浮かんだのだけど、髪型をショートカットにしたら男の子っぽい性格になった」
シ「ふーん。大人しいほうだったら、どうなっていたんだろうな」
ゆ「そしたら完全に恋愛要素が入ったな」
シ「……誰と?」
ゆ「言ってほしい?」(スマイル発動中)
シ「……(考え中)。いい、やっぱり言わなくていい!!」←何故か震え上がってます
シェンイエが逃亡したので終了。ありがとうございました。