戻れないなら進むまで

　今日は学校で文献を探してました。おぼろげに仮説を立てられそうなので、あとは論証していかなくては。しかし次々と見なければならないものが出てくるんだな……。
　自分の勉強しているものが、説話文学なのか伝承文学なのか分からなくなりました。二つの間なのか？

　つづきには痛すぎるネタを入れておきます。昨日の反転箇所よりすごいです。
　心の広い方はどうぞ。

　注意はしましたよー。

　昨日はおじーちゃんと孫の共演ネタなぞ言ってましたが、すでに描いていたネタでお蔵入りになったものがありました。お蔵入りといっても、ただ単に出しそびれていたんですが。以下はその設定です。いまさら普通のノリに戻れないので、いっそ進んだらいいんじゃね？　と思うようになりました。

　何かというと――現代もの。

　ベタですかそうですか。ちなみに舞台は日本。みんな日本人設定。
　名前は無理矢理読みを当てています。

　シェンイエ→深夜（ミヤ）
　18歳。高校生。セーラー服です。アキラとは幼なじみです。成績優秀で、かつ剣道部なので強い。

　シェンユイ→深雨（ミウ）
　18歳。高校生。ミヤの親戚……か兄弟？　パラレルなので深く考えていません。生徒会長。

　フェイ→緋（アキラ）
　18歳。高校生。ミヤ、ミウの幼なじみ。カグラの弟。ブラコン設定は変わらず。
　孤児であったため、親戚のヨウさんに育てられました。ものぐさなヨウさんのかわりに、家事全般できます。

　ユエ→楽（カグラ）
　21歳。専門学校生か大学生（未定）。アキラの兄。ブラコン設定は変わらず。
　アキラと同じく、ヨウさんに育てられました。

　土の神→瑶（ヨウ）
　年齢不詳（永遠の28歳とか言ってみる）。小説家。さまざまなジャンルで多くの小説大賞に選ばれ、ドラマ化も。一部の熱狂的ファンからは神と崇められる。少女向きのライトノベルも書く。
　アキラ、カグラの養父。基本的に何もしない人。どこでも寝れる。


　どん引き覚悟です。もう退きません。ここまで読んでくれた方はいるのかしら？
　現代化しても、ある意味キャラは壊れていないと思います。というか私は土の神を、どういうキャラにしたいんでしょうか（聞いてどうする）。

　落書きで描いたものを発見してしまったので、いつかupするかもしれませんね（遠い目）。