今日は髪の毛を切りました。さっぱりショートです。
なんでか美容師さんと、恋愛話で盛り上がりました。ついでに就活の話も聞きました。なにげに人生の先輩ってやつですかこれ。いやでも楽しかったですよ。
明日は企業の1dayイベントに参加します。初めての参加なので、今から緊張してます。うあ。ぶっちゃけバイトに集中できなかった……。
つづきには地雷バトンを入れておきます。おそらく一番人気のあのお方と話してます。
これは地雷です。
題名を『僕はいつでも君の側にいるよ』又は『私(俺)は自分のキャラに萌え萌えです』にしましょう。
このバトンは、自分の好きなキャラ(オリジナルを含む)を、一週間の間、一緒にブログをやりましょう!という物です。
では、一週間の間にでて来るキャラを自分で指定してください。
1日目…シェンイエ
2日目…フェイ
3日目…土の神
4日目…ユエ
5日目…シェンユイ
6日目…ラン
7日目…シェンイエ(2回目)
では、頑張って下さい。
由良千陽(以下ゆ)「はいー、こんにちは。今日ばかりは、このお方とお話ししたくありませんでした」
土の神(以下土)「どういう意味だ小娘」
ゆ「察してください。あと小娘という歳でもないので」
土「私から見れば、小娘だ」
ゆ「あなたいったい、いくつなんですか。ところで緊張している私を和ませようとか、思いません?」
土「なぜ私がそんなことをしなければならぬのだ」
ゆ「ううううう。そこを何とか頼みますよぉー」
土「意味がわからん」
ゆ「うわぁあああんっ」
土「!」
がばっ ←どさくさに紛れて土の神に抱きつく
ゆ「……」
土「……」
ゆ「…………」←何か言ってくれないか期待している(スマイル発動中)
土「…………」←なぜ抱きつかれるのかわからないので、黙っている(無表情)
ゆ「放置プレイですかこの野郎」
土「ぷれい? なんだそれは」
ゆ「いーだだだだだっ。髪の毛ひっぱらないで!」
土「よくわからんが離れろ」
――むりやり仕切り直し――
ゆ「ちくしょー、少しぐらい甘えさせてくださいよ」←しぶしぶ離れる
土「よくわからんが、そういうことはユエに頼め」
ゆ「そうですね。……あー、明日ショックなことがあったら慰めてもらおう」
土「さすが小心者だな」
ゆ「うぐ。どうせ神様にはわかりませんよーだ」
土「……」
ゆ「……何ですか」
土「どうせわからないと?」
ゆ「そ、それが何か」
土「ほう。私にそんなことを言うとは、いい度胸だな」
ゆ「なっ、あなた自分で言ってたじゃないですか」
土「それとこれは別問題だ」←にやりと微笑む
ゆ「逃げます。さよーなら」
土「待て」
ゆ「待ちません! 恐いから!!」
由良が逃げ出したので終了。土の神につかまるのも時間の問題。