まあタイトルは地雷バトンなのですが、今の心情はそんな感じです。
今日はよく集中できる日で、ゼミ研究も進み……ました? 進めるたびに、途方に暮れます。うあああ。というのも謡曲で見つけられない題目があって、今日になって歌舞伎&浮世絵で発見しました。……まあゼミの先生は浮世絵にも詳しいので、問題ないといえば無いんですが。今から見て発表に活かせるのか。
研究内容の報告では、大きくまとめて「説話」としていましたが、本当に自分が何を研究しているのか、わからなくなってきました。伝承と謡曲と、説話と……浮世絵? 小野小町は題目になりすぎです。
つづきには地雷バトンを入れておきます。これから一週間、妙に乗り気です。
もっけもけ様のところで踏んできました。……オリキャラか版権か、実は迷ってたんだぜ。
自分のキャラに萌えているわけではないですが、きっと楽しいのは私だけ(笑)。
これは地雷です。
題名を『僕はいつでも君の側にいるよ』又は『私(俺)は自分のキャラに萌え萌えです』にしましょう。
このバトンは、自分の好きなキャラ(オリジナルを含む)を、一週間の間、一緒にブログをやりましょう!という物です。
では、一週間の間にでて来るキャラを自分で指定してください。
1日目…シェンイエ
2日目…フェイ
3日目…土の神
4日目…ユエ
5日目…シェンユイ
6日目…ラン
7日目…シェンイエ(2回目)
では、頑張って下さい。
由良千陽(以下ゆ)「はい、そんなわけでオリキャラで一週間を乗り切りたいと思います」
シェンイエ(以下シ)「なぜ私が2回もしないといけないんだ」
ゆ「おかーさんの言うことは聞きなさい」
シ「……むう」←むくれています
ゆ「まあ要するに、こういう場所に出せそうなオリキャラが6人しかいなかったわけだよ」
シ「ならば別に、他の奴でもいいだろうが」
ゆ「なぜに6日も野郎と話さねばならんのだ。私は女の子が好きなんだ!」
シ「……真性の変態だな」
ゆ「変態で何が悪い」
シ「認めるなよ」
――仕切り直し中――
ゆ「まあ私が変態とかいう話は置いておいて。何を話そうか」
シ「そもそもこのサイトは、どういうつもりで作ったんだ?」
ゆ「……サークルで書いた作品で満足できず、もっとキャラを暴走させたかったんだよね。あとオリキャラがいたほうが、サイトのネタに困らないと思って」
シ「ふーん」
ゆ「何そのどうでもいい反応! あなたはうちの看板娘なんだよ?」
シ「どうでもいい。どうせフェイと組まされるだけだし」
ゆ「うぐ。その点については、まさに私の願望で……恋愛というか少女漫画っぽい要素を出したくなる」
シ「単なる妄想じゃないか。書くなら本編(小説)にしたらいいのに」
ゆ「いずれ、小説もサイトに載せたいよ。ただし、サークル冊子に載せた1作目がどうしても気に入らなくて、それを改編できたらだけど」
シ「でも当分、書けそうにないんだろう?」
ゆ「うな。……痛いが言い返せない」
シ「……」←冷たい目線
ゆ「ううっ。そんな目をすると、あなたがフェイにいじられる絵を描くよ!?」
シ「はぁあ!?」
らちが明かないので強制終了。